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貨物の考え方

貨物は、案件で運ぶ品名、荷姿、個数、重量、容積、温度帯などを表す情報です。

T4 OSでは、案件に貨物を登録できます。貨物は任意ですが、配車判断、委託先への共有、請求前確認に使う情報を整理したい場合に役立ちます。

  • 品名: 運ぶものの名称
  • 荷姿: パレット、段ボール、カゴ車、バラ積みなど
  • 個数: 荷姿ごとの数量
  • 重量、容積: 車種や積載可否の判断材料
  • 温度帯: 常温、冷蔵、冷凍などの条件
  • 集荷地、配達地: どの地点間で運ぶ貨物か

貨物が未登録でも、案件は配車や請求へ進められます。重量や温度帯などを明示したい場合、または複数の貨物を区別したい場合に登録します。

案件詳細の貨物セクションから、必要な場合だけ貨物を追加します。

案件詳細の貨物セクションと貨物を追加ボタン

貨物を追加するときは、品名や数量だけでなく、対象の集荷地・配達地も確認します。

貨物追加フォームの品名と集荷地入力欄

案件は、取引と輸送仕様の単位です。貨物は、その案件で運ぶ内容を補足する情報です。

運行では、案件の地点や時間をもとに車両とドライバーを割り当てます。貨物に重量、容積、温度帯を登録しておくと、配車前の確認や委託先への説明に使いやすくなります。

  • 輸送条件を委託先へ正確に共有したい場合
  • 重量や容積を配車判断に使いたい場合
  • 冷蔵、冷凍など温度帯の条件がある場合
  • 複数の集荷地、配達地で貨物を区別したい場合
  • 請求前確認でPODや受領書の不足を追いやすくしたい場合
  • 貨物は案件の補足情報です。集荷先、納品先、予定日時などの輸送仕様は案件側でも確認してください。
  • 重量や容積は、実際の積載可否を保証するものではありません。配車前に車種、架装、現場条件も確認してください。
  • 取引先へ共有する内容は、品名や温度帯など機密性のある情報を含む場合があります。共有範囲を確認してください。

案件全体の登録手順は、案件を作成するを確認してください。配車前の確認は、車両・ドライバーを割り当てるを確認してください。